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当センターについて
ごあいさつ
                     
 原子力研究開発機関、大学等の教育機関から発生する放射性廃棄物の処理処分は、喫緊の課題であり、また使命を終えた原子力施設のデコミッショニングも重要な課題であると言えます。

 平成13年1月、原子力施設デコミッショニング研究協会はその業務に「RI・研究所等廃棄物」の処理処分に関する調査業務を追加することとし、発展的な組織改正を行いました。新しい名称は「原子力研究バックエンド推進センター(RANDEC)」となりました。

 原子力研究バックエンド推進センターにおいては、従来の原子力研究施設等のデコミッショニングに関わる調査研究の業務に加えてRI・研究所等廃棄物の処分施設の立地に関する調査あるいは所要の普及啓発事業を進めております。

 デコミッショニングに関わる調査研究においては、高速炉、新型転換炉等の試験研究炉の将来の廃止措置に関わる調査研究を進めるとともに、海外の類似施設の調査を実施しております。また、核燃料施設の廃止措置等に関する内外の課題についての調査研究を推進します。

 今後、これらの事業の推進については、国のご指導のもとに、中心的な原子力研究開発機関である日本原子力研究開発機構及び放射性同位元素(RI)の頒布、RI廃棄物の収集、処理保管に多年の実績のある日本アイソトープ協会並びに関係諸機関のご協力、ご指導を得て着実な展開を図っていきたいと考えております。

 各位の一層のご指導、ご協力をお願い申し上げます。
財団法人 原子力研究バックエンド推進センター  

理事長 菊池三郎 

  
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